須賀川市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 文教福祉常任委員会-12月14日-01号
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、当初計画していましたよりも実施校を絞りまして、長沼小、長沼東小、小塩江中、大東中、長沼中の5校での実施となりました。 実施期間は、9月10日から11月18日まで、参加者数は小学生が62名、中学生が83名の合計145名でございました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、当初計画していましたよりも実施校を絞りまして、長沼小、長沼東小、小塩江中、大東中、長沼中の5校での実施となりました。 実施期間は、9月10日から11月18日まで、参加者数は小学生が62名、中学生が83名の合計145名でございました。
今回の補正予算におきまして、建設から40年以上が経過しました長沼小、長沼東小、それから長沼中学校につきましては、来年度からプールの民間利用の本格実施となりますので、今年度におきまして解体撤去の実施設計を行いまして、令和3年度におきまして解体工事を行うという手順でございまして、そのほかの建設後40年を超える8校につきましては、令和3年度で実施設計を行いまして、令和4年度で一括して解体工事を行う予定でございます
(4)小学校トイレ洋式化事業1億1,640万3,000円は、第二小学校のほか、西袋二小、大森小、長沼小、長沼東小、白方小、白江小の7校のトイレ、123か所を洋式化するものであります。 285ページの説明欄を御覧願います。 (5)阿武隈小給食室改築事業2億5,293万6,000円は、大規模改修工事に併せて給食室を新築するものであります。 特定財源は282ページのとおりであります。
ただいま答弁がありましたとおり、放課後子ども教室は、阿武隈小、長沼東小、白江、白方、第三、柏城、長沼小です。阿武隈小はあおば町集会所で、長沼小は旧長沼市民サービスセンターで活動しています。
長沼中学校区でございますが、こちらは長沼小と長沼東小の合同の学習がかなり多く組まれてございます。合同での見学学習がそちらのほうにお示ししたような形で年間を通じて行われております。さらに、仁井田中と似ておるんですが、陸上のほうを中学生が入ったり合同で実施したりというようなことをやってございます。
長沼東小につきましては0.55が0.21、白方小につきましては0.31が0.19、白江小が0.39が0.24、仁井田中にまいりまして、1mのところを見ていただきたいと思いますが、除染前0.41が除染後0.22、岩瀬中が0.31が0.16でございました。 あと、次の(2)、これにつきましては、面的除染が今入っているもしくはこれから入るというところで、西袋第二小から長沼中までの7校になっております。
なお、参考までにほかの学校につきましては、一小、二小、三小、小塩江小、長沼東小、白江小、これは対象外になっているわけですが、これは工事の中で更新するもの、あるいは既に更新したものということで、こちらは対象となっておりません。 以上であります。
説明できないところがございましたが、本来、耕作放棄地に菜の花を作付して、あとは菜種油を生産ということでの一連の、環境を循環させていくということで、一体としてやっていきたいということでございまして、あとは具体的には廃油、そういうものは市内のスーパーマーケットを通して回収するなりということでバイオディーゼル等の活用にも使っていきますし、あとは家庭内からの意識啓発ということで、今現在、須賀川市では一小と長沼東小
ただ、耐震診断をまだしてはいなかったんですが、これらについては、今後、耐震診断も含めた検討をしながら、耐震化率が進むような方向で、今までの計画も含めてちょっと見直しをしていかなければならないかなというふうには考えておるところでございまして、体育館は三中、長沼東小と今現在施工中でございまして、あと小塩江中、それから稲田小につきましては今年度実施する予定でおります。
その中で、災害復旧事業費の中でそれぞれ長沼東小の体育施設、第三中学校の体育施設、並木町の体育館とあるわけですが、並木町については、きのういろいろ理由についてお聞きしてわかりました。そこで、残っているこの長沼東小と第三中学校、これについて繰越明許になった理由についてお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(塩田邦平) ただいまの森委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
あと長沼東小とかでいいますと、ここで一番高いのは0.393のところがございまして、これは樹木があるところが高いということであります。それから…… ○委員長(五十嵐伸) 細かいことは結構ですので、平均。
3つには、小中学校の校舎耐震化事業として、西袋一小2,643万円、長沼東小788万円、須賀川三中2,455万円を、それぞれ補正するものであります。
次は、長沼東小校舎耐震補強事業費787万円は、長沼東小の校舎耐震補強工事に要する経費の補正であります。 次の学校施設維持修繕等工事費(中学校)でありますが、360万円でありますが、一中の屋内運動場の天井の一部が崩落いたしましたので、これらを修繕するための補正であります。
あと、大森探検隊、大森小多目的ホールで、これは月曜日のみ、あすなろ教室、長沼東小図書室でございますが、これは月、水、金、わくわく広場、これは白江小の体育2階で火、木、金、白方わいわい広場、これは白方小生活科室で月、水、木、金、キャロン広場は三小特別活動室で月、金、柏城子ども教室、これが25年度の予算、新しい教室でございますが、柏城小図工室で火、水、木を予定しております。 以上でございます。
11款災害復旧費115.1%の増でありますが、これは一小の校舎災害復旧事業費、さらには三中、長沼東小の屋体の災害復旧事業費などを計上したこと、さらには農業施設等の災害復旧事業費が増額となったことなどによるものでございます。
◎健康づくり課長(関根雄辰) 昨年度1月から3月については、西袋二小、仁井田小、長沼小、それから長沼東小、白方、白江小と、岩瀬地区と長沼地区、それから仁井田、西袋の一部を実施しました。その後、今年度9月から11月にかけまして、その他の実施していない小・中学校がすべて終わっております。
小学校は、第一小学校、546名、第二小学校、404名、第三小学校、605名、西袋第一小、514名、西袋第二小、66名、稲田小、217名、小塩江小、91名、阿武隈小、439名、仁井田小、366名、柏城小、531名、大東小、224名、大森小、75名、長沼小、142名、長沼東小、193名、白方小、137名、白江小、143名、16校合計で4,693名であります。
長沼、岩瀬地域につきましても、昨年はこども園と、あと白江、白方小学校でございましたが、今年度は長沼小、長沼東小の子供たちにも御出演いただけるというようなことで御了承をいただいておりますので、そういった内容で進めてまいりたいというふうに現在考えております。 以上でございます。 ○委員長(鈴木正勝) ただいまの説明に対して、御質疑等ございますか。
上段の説明欄の(4)第三中屋内運動場災害復旧事業費2,640万円は、長沼東小と同じく、屋内運動場改築の実施設計と地質調査の業務委託に要する経費であります。 以上です。 ◎行政管理部長(若林秀樹) 行政管理部関係について申し上げます。 266ページ、267ページをごらん願います。
このうち大きな被害を受けたのは、一般質問で御答弁したとおりですが、(2)の大規模改修・改築事業を予定しております第一小学校の校舎をはじめとしまして、屋内運動場については小学校2校、稲田小、長沼東小と、中学校では第三中、小塩江中でございます。 被害の状況でございますが、簡単にちょっと御説明したいと思います。